トップ > バッグ > シルエット トートバッグL 「いつものフェデリコ」 光沢感あるナイロンにワントーンで作品をプリント。少しだけ色の差のあるプリントをかけることで、シックなカジュアルバッグに仕上がっています。前後で作品が違い、どちらを前にしても使用できます。
![]() 正面は作品を大胆なアップで表現 ![]() 背面 ワンポイントの猫とメッセージ性あるレタリング ![]() 側面 ![]() 底鋲あり ![]() 本体収納に底板付き ![]() 本体収納後側にファスナーポケット ![]() 前側に携帯ポケットが2つ ![]() A4サイズまで収納できます 商品素材:(本体)ナイロン100% (付属)牛革 商品サイズ: 縦28cm×横44cm×マチ14cm 持ち手の高さ:約21cm 重さ:約340g 日本製 ![]() As Always 「いつものように」 この時フェデリコ14歳。鼻を赤くして眠りこんでいる姿をよく見るようになりました。まだまだ元気いっぱいですが、こうして休んでいる姿を見ると少し年をとったのかなと感じることがあると久下氏がつぶやきます。でも、安心してくつろいで半分寝ているようなフェデリコほど、見ていて気持ちの安らぐものはないでしょう。猫はこうでなくちゃと思う姿です。こういうフェデリコを目の端にとらえながら、日々絵を描く仕事に精を出しているようです。
![]() Federico & the Cameras 「フェデリコとカメラ」 「ミケちゃんとカメラ」という対の作品があります。フェデリコもミケちゃんも長く画家のモデルを勤めていますので、どんなカメラの放列も平気の平左。この作品のように、ノンビリとお腹を出してゴロゴロするに違いないというイメージです。デジタルカメラなら手早く撮影もできるでしょうけれど、久下氏はアナログ派。フェデリコたちもアナログ対応のおかげで、カメラの前では慌てず騒がずという修行を積んだのかもしれません。とはいうものの、時代の趨勢には逆らえず、最近久下氏がデジタルカメラを使いこなしているようだという噂もあります。
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