トップ > バッグ > ラッキー トートバッグ 「ジャズ・セッションと捜索猫」 ラッキー トートバッグ 「ジャズ・セッションと捜索猫」品切れ 日常的にサクサク使いやすいカジュアルバッグ。 PVC素材は水濡れが気になりにくく、お手入れが簡単です。 プリントは前・背で異なる作品を使い、どちらもメインになり楽しめるバッグシリーズです。
![]() 正面 「ロキシー・バーのステージでゴロゴロご機嫌なジャズ・セッション」 ![]() 背面 「猫の捜索者」 ![]() 側面 ![]() A4ファイルが収納可能 背側にファスナーポケット ![]() 前側にオープンポケット ![]() 本体ファスナー手前にもあおりポケット 商品素材:(本体)塩ビプリント生地 (付属)ポリウレタン 商品サイズ: 縦28cm×横38cm×マチ13cm 重量:約460g 中国製 ![]() Purring Jazz Session on the Roxy Bar Stage 「ロキシー・バーのステージでゴロゴロご機嫌なジャズ・セッション」 マンハッタンのトライベッカにクラシックな趣きを持つデザイナーホテルがあります。「ザ・ロキシー・ホテル・トライベッカ」です。吹き抜けのロビーには、カフェやダイニング、バーなどが配置され、映画館やダンスクラブも備えています。バーでは毎晩生バンドのジャズ演奏があります。マンハッタン取材歩きで、このホテルに足を踏み入れた久下氏はバーに設えられたステージに魅了され、猫たちのライブ演奏が頭の中をかけめぐったのです。ノリノリの猫たちと競演してくれているジャズ・ミュージシャンは、有名なベース奏者であるロン・カーター氏のつもりです。因みにカーター氏は博士号を持つミュージシャンで、1937年生まれですが、未だに現役活動中。コントラバス、チェロ、ピッコロベース、エレクトリックベースを演奏されるそうです。
![]() Cat Searcher 「猫の捜索者」 フェデリコの後姿です。一家の連中が全員姿を消してしまったので、フェデリコらしく、焦りも慌てもせず、少々呆然としながらも、居なくなったシゲオ、バロン、ハリちゃんを探しているところです。とはいえ、事件でも何でもありません。場所はアパートの廊下なんです。ひとたび玄関から出るチャンスを与えられると、若手の三頭が、喜び勇んでフロアのあちこちをかぎまわるために姿を消しますが、ゆっくりなフェデリコは、一応後から出ては行っても、こうしてウロウロするばかり。そういうフェデリコを観察するのが楽しみな”愛猫放出タイム”から生まれた作品です。
ページのトップへ戻る |
|