トップ > 作品別に探す > ラッキー ミニバッグ 「マンハッタンの眺め」 プリントは前・背で異なる作品を使い、どちらもメインになり楽しめるバッグシリーズです。内装にカード段やポケットを充実しており機能的。 荷物が多いときのメインバッグとして、またはバッグインバッグとしてなど、一つあると便利なアイテムです。
![]() ![]() 正面 「ブルックリン・ハイツからの眺め」 ![]() 背面 「お家は向こう」 ![]() 側面 ショルダーストラップは取り外し可能 ![]() 見た目はコンパクトでも収納力は抜群! 真ん中にファスナー付き収納スペース ![]() 片側にカードポケットが10カ所 長財布も収納可能 商品素材: (本体)塩ビプリント生地 (付属)ポリウレタン 商品サイズ: 縦18cmx横26cmxマチ4cm 重さ:300g 中国製 ![]() A View from the Brooklyn Heights 「ブルックリン・ハイツからの眺め」 ブルックリンへはマンハッタンから地下鉄かバスで渡ります。橋の上層部を自転車あるいは徒歩で渡ることもできますが、メトロカード愛用者の久下氏は、地下鉄でガーッと行くことが多いようです。イーストリバーの下を通っていると思うと、時々怖いとも言います。さて、ブルックリンに渡れば、先ず一番に、マンハッタンを眺めます。これは習性のようなもので、マンハッタンを出て、先ずすることはマンハッタンをふり返り眺めることなのです。余談ながら、エンパイアステートビルが景色のすき間から見えれば、それだけでなんだか嬉しい久下氏です。さて、ブルックリン・ハイツに来れば、時間を忘れてマンハッタンを眺望します。秋の終りの空気感漂う大作になりました。
![]() Our house is over there 「お家は向こう」 久下猫ファミリーのアパートから1ブロック挟んだ南側に猫友だちの家があります。久下猫ファミリーのアパートの窓は全部高いところにあり、窓を通して中を窺がうことはできません。それでも夜にちゃんと灯りがつくかどうか、高い窓に猫たちが乗って外を見物しているかどうかと、猫友だちさんは久下一家を気にかけてくれています。この作品は、そのお宅にお邪魔して、我が家を眺めている猫たちです。猫友だちの家には小さい男の子が居ますが、猫の嫌がることをしない友好的な坊ちゃんなので、心配無しです。作品の中におもちゃの赤い自動車があるのも黒猫さんがいるのも、ここが猫友だちさんの家だからです。
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