トップ > 作品別に探す > ブルックリン・ハイツからの眺め > ハードキャリー 「ブルックリン・ハイツからの眺め」 久下先生の作品を大胆にプリントしたインパクト抜群なキャリーケース。
ポリカーボネート+ABS樹脂の丈夫で頑丈なボディに 耐摩擦性に優れたUVプリントを施しており、印刷面が剥がれにくいのも特長です。 裏面にも贅沢にプリントされているので、どちらの面も猫がいて 楽しめるデザインになっています◎ 嬉しい機能も盛りだくさんに仕上がりましたので、 これを持って旅行に行けば楽しい気分が倍増すること間違いなしです♪ 正面 背面 3〜4泊向けのサイズなので、たっぷり収納できます。 メッシュのポケットにはパスポートがぴったり入ります。 本体の中に可愛い猫のピスネーム付き♪ 世界各国の空港で利用できるTSロック カギをかけたまま手荷物検査に預けることができて安心◎ 3段階調節可能なキャリーバー ご自身のちょうど良い高さに調節できます◎ マチを拡張できるので荷物が増えた際も安心◎ (マチを拡張すると機内持ち込みはできません) キャスターに組み込まれたスプリングサスペンションが 衝撃を吸収しボディ本体へのダメージを軽減してくれます。 また石畳などの悪路でも衝撃を吸収して騒音を抑えてくれます。 商品素材: ポリカーボネート/ABS樹脂 商品サイズ:(総外寸)タテ54cm×ヨコ36cm×マチ25(拡張時+4)cm 容量:約38L(拡張時約44L) 重さ:約3200g 中国製 A View from the Brooklyn Heights 「ブルックリン・ハイツからの眺め」 ブルックリンへはマンハッタンから地下鉄かバスで渡ります。橋の上層部を自転車あるいは徒歩で渡ることもできますが、メトロカード愛用者の久下氏は、地下鉄でガーッと行くことが多いようです。イーストリバーの下を通っていると思うと、時々怖いとも言います。さて、ブルックリンに渡れば、先ず一番に、マンハッタンを眺めます。これは習性のようなもので、マンハッタンを出て、先ずすることはマンハッタンをふり返り眺めることなのです。余談ながら、エンパイアステートビルが景色のすき間から見えれば、それだけでなんだか嬉しい久下氏です。さて、ブルックリン・ハイツに来れば、時間を忘れてマンハッタンを眺望します。秋の終りの空気感漂う大作になりました。
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